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Telepathy Vision meeting

2015-10-30(金)18:00 - 20:00 JST

DMM.make AKIBA

東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル 12F

詳細

Telepathy Jumper&企画開発者向けイベント「Telepathy Vision meeting」を開催!

株式会社テレパシージャパンが2014年に発表したウェアラブルデバイスTelepathy Jumper

2015年8月には開発用のSDKも公開され、より幅広い皆様にTelepathy Jumper用のアプリケーションを開発できるようになりました。
そこで技術面だけでなく、「ウェアラブル」や「アイウェア」用のサービス企画や開発を軸に、情報発信を行うイベント「Telepathy Vision meeting」を定期開催します。

今回のテーマは「ウェアラブルにおけるUX」

ここ数年、Apple watchやUP、そしてTelepathy Jumperなど新たなウェアラブルデバイスが次々と生み出されています。そういった流れの中で注目されているのが、どういったサービスをどのようなUIで提供するのかという「ユーザー体験」「UX」です。

今回のイベントでは明治大学 専任講師 渡邊恵太さんやテレパシージャパン代表取締役の鈴木健一によるプレゼンテーションやパネルディスカッションを通じて、ウェアラブルデバイスにおけるサービス設計やUXについて考えていきます。
みなさんがウェアラブルデバイス上で提供されるサービスを考える上でユーザー体験をどのように捉えればよいのか、そのヒントを見つけてみてください。

パネラーは研究者 渡邊恵太さん

パネラーはユーザインタフェースやインタラクションデザインを専門分野として研究している明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 専任講師の渡邊恵太さん。
渡邊さんの著書「融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論」はこれから本格化するIoTやウェアラブルをキーワードとするサービスを考える上でのヒントが詰まっています。
当日は渡邊先生にウェアラブルデバイスとユーザー体験をキーワードにご登壇いただきます。

こんな人におすすめ

  • Telepathy Jumperなどのウェアラブルデバイスと関連するサービス設計に興味を持っている方
  • Telepathy Jumper向けアプリケーションの開発環境について興味を持っているエンジニアの方
  • Telepathy Jumperでどのようなサービスが実現できるのか、その可能性が気になるプランナーの方

会場はDMM.make AKIBA

会場は東京 秋葉原駅徒歩5分の「DMM.make AKIBA」。
ソフトウェア開発/ハードウェア開発/ビジネス開発など様々な面をサポートする「ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設」であるDMM.make AKIBAにて開催します。

開催概要

イベント内容

・明治大学 渡邊恵太さんによるプレゼンテーション
・株式会社テレパシージャパン 代表取締役 鈴木健一によるプレゼンテーション
・パネルディスカッション
・Telepathy Jumper実機体験
・Q&A

定員

30名

日時

2015年10月30日(金) 18:00〜20:00(開場17:45)

会場

会場名

DMM.make AKIBA

所在地

東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル 12F(地図

会場への入場について
富士ソフト秋葉原ビル4Fにスタッフが待機しております。お越しの際は4Fにてスタッフにお声掛け下さい。
会場までご案内いたします。

交通アクセス

  • JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
  • つくばエクスプレス線 秋葉原駅 A3改札口より徒歩2分
  • 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 2番出口より徒歩4分

コミュニティについて

Telepathy Developer Community

Telepathy Developer Community

2014年に発表以来、多くの注目を集めているTelepathy Jumper。 このコミュニティはTelepathy Jumper向けアプリケーションを企画/開発するエンジニアやプランナーの皆様向けのイベント情報を発信するコミュニティページです。

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