東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル 12F
Telepathy Jumperは、Androidを搭載し、ディスプレイとバッテリー部分が分離した形状が特徴的なウェアラブルデバイスです。
今回、開発者の皆様に実際に使っていただきたいという想いから、ハッカソンを開催いたします!
このハッカソンでは、Telepathy Jumperならではのアプリケーションを対象として開発していただきます。
Telepathy Japanをうならせるアプリケーションの開発者には豪華特典も準備されているかも!? 最先端のウェアラブルデバイスでアプリケーションを開発できるこのチャンス、ぜひお見逃しなく!
2015/11/14追記
追加のお知らせです!
なんと、花やしき様が本ハッカソンに参加いただけることになりました!!
そこで、4つの部門に加えて「花やしき賞」を追加いたします!
5つの部門のいずれかに該当するアプリケーションを開発していただきます。部門の選択は自由です。
参加者に著作権が帰属しており、他のハッカソン、コンテストでの出展履歴がなければ、開発済みのアプリケーションをベースとしてもかまいません。5つの部門の概要は以下の表を参考にしてください。
テーマ名称 | 概要 |
---|---|
SNS部門 | 様々なSNSとシームレスに連携できるアプリを募集します。 |
映像部門 | インターネットを通じた映像視聴、映像共有に関するアプリを募集します。 |
位置情報部門 | GPSなどの位置情報を活用し、屋内外でナビゲーションするアプリを募集します。 |
フリー部門 | ゲーム、他のウェアラブルデバイスとの連携するアプリなど、ジャンルを問わず募集します。 |
花やしき部門 | 花やしき様のアトラクションになる可能性を秘めたアプリケーションを募集します。 |
このハッカソンでは、TelepathyJapanおよび関係者が審査員を努め、皆様の作った作品を審査させていただきます。
審査の結果Telepathy Japanをうならせるアプリには特典をご用意しております。
2015/11/14追記
[花やしき部門について]
花やしき部門に選ばれた方には、下記の特典を差し上げます!
・花やしき年間パスポートを進呈
・花やしきにてTelepathy Jumperを使ったアプリケーションの企画権
注意事項
花やしき賞に選ばれた方(個人、企業様)は、年間パスポートを活用の上、花やしき向けのアプリケーションをご検討いただきます。その後花やしき様とご相談いただき、合意の場合、開発したアプリケーションが花やしき様のアトラクションとして採用されます。
2015/11/20 追記
4つの部門の審査基準をお知らせします。
審査は、Telepathy Jumperで使いやすいか、ウェアラブルデバイスならではの新規性があるか、などで実施させていただきます。
審査そのものは、Telepathy Japanオフィスにて後日実施のため、当日Telepathy Jumperで動くようにしたapkファイルの提出をお願いいたします。
apkファイルの提出が難しい場合、事務局でアプリケーションの画面や動作イメージなどを撮影させてください。後日の審査に使用いたします。
結果は12月初旬に発表予定です。
特典については当日までのお楽しみとしてお待ちください。
Telepathy Jumperは、Android4.4搭載のスマートフォンと基本的に同一です。パワーユニット部に付属のコントローラはキーコードで制御します。
端末の仕様は製品紹介ページを参照してください。
開発環境としてUnity用SDKも公開していますのでご利用ください。
(Unityの利用は必須条件ではありません)
Unity用SDKはDeveloperサイトより登録が可能です。(Developer登録が必要です)
当日のイベントに参加いただくには、参加規約を必ずご確認ください。
本イベントの申し込みにより、規約に同意したとみなされます。
会場は東京 秋葉原駅徒歩5分の「DMM.make AKIBA」。
ソフトウェア開発/ハードウェア開発/ビジネス開発など様々な面をサポートする「ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設」であるDMM.make AKIBAにて開催します。
10:00-10:10 開会挨拶、諸注意
10:10-10:25 グループ決め
10:30-16:30 開発
16:30-16:50 発表準備
16:50-17:15 発表会
17:15-17:30 閉会式、お知らせ
18:00 完全撤収
30名
2015年11月23日(月) 10:00〜17:30(開場9:45)
DMM.make AKIBA
東京都千代田区神田練塀町3富士ソフト秋葉原ビル 12F(地図)
会場への入場について
祝日のため4Fに直接上がれません。富士ソフト秋葉原ビル1FのA〜Dの4機あるエレベーター前のDMM看板で、スタッフが待機しております。
お声掛け下さい。会場までご案内いたします。
2014年に発表以来、多くの注目を集めているTelepathy Jumper。 このコミュニティはTelepathy Jumper向けアプリケーションを企画/開発するエンジニアやプランナーの皆様向けのイベント情報を発信するコミュニティページです。
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